カビの発生しやすい場所に、お風呂場があります。普段から気をつけていても、浴室の壁やタイルの目地などに黒いカビが発生してしまう事が、どの家庭にも経験があるはずです。
浴室は、湿っていて垢や髪の毛など栄養分がいっぱいあり、お湯を使う事でカビの好む温度になりやすい事が、お風呂場にカビが発生してしまう原因です。お風呂にカビを発生させないようにする対策としては、入浴が済んだら、熱いお湯のシャワーでお風呂場の壁を流すようにしましょう。
特に、シャンプーや石鹸おきばや、身体を洗うスペース周辺などは、飛び散った石鹸かすや人間の垢がカビの栄養になってしまうので、残さないように洗い流しましょう。
熱いシャワーで浴室を流したら、お風呂場の気温が上がってしまうので、カビの好まない温度に下げるため、冷水シャワーで流し直します。出来れば、体などを拭いて洗濯するタオルなどで壁面の水分を拭き水分を除くようにすると、さらに効果的です。
水分を除いたら、最後は換気扇をかけたり、窓を開けることで湿気がこもらないように換気をすれば、ほとんどカビの発生する余地はないでしょう。
ここまでしても、タイル目地などに発生したカビは、古い歯ブラシなどを使って擦って落としましょう。軽くこすって落ちるようなカビの場合は、問題ありませんが、簡単に落とす事の出来ないカビの場合、強くこすると目地が減ってしまうので、次亜塩素酸系のカビキラーなどを塗布して、10分程度置いたら水で流し、乾燥させましょう。
次亜塩素酸系の洗剤を使用する場合は、換気を十分行うようにしましょう。
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