カビの臭いが気になる場所には、お風呂場や押し入れなど広い範囲に及びます。また、生活していると、カビ以外にも悪臭は発生し、場所や用途によって消臭剤・脱臭剤・芳香剤を使い分ける必要があります。
基本的に臭いを消すものには、消臭剤と脱臭剤、そして芳香剤があります。これらは使う場所によって、形状なども異なります。
消臭剤はにおいの素に働きかけて、中和させることで臭いを消します。消臭剤には、置くタイプやスプレータイプなどがあります。脱臭剤は、その場にあるにおいを抜き取る効果があります。冷蔵庫や下駄箱といった、臭いが存在する空間のにおいをとります。
そして、芳香剤は臭い自体に働くのではなく、異なる香りを出して臭いを紛らわせます。芳香剤には基本的に消臭成分は含まれておらず、アロマセラピーに使われる精油などが利用されています。
ただ、精油やお香などを使用した芳香剤は、良い香りがしますが、場合によっては臭いが混ざって悪臭になる事もあります。ただ、消臭剤に芳香剤が含まれている商品もあり、消臭をしながら臭いを出す事で、臭いが混ざらないようになっている商品もあります。
消臭剤や脱臭剤をは、たくさん使えばいいというものではなく、においには流れがあり、においの流れに沿って、それぞれ部屋の中に配置する必要があります。消臭剤は換気扇に向けて配置するようにし、芳香剤は風通しのいい窓辺などに置くようにします。
空気の流れが悪い場所には脱臭剤と除湿剤を置くことで、少ない数でも効果的に悪臭を除く事ができます。
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